目次はじめになぜ東大に入ったか入ってからの一年間これから

東大に入り1年が経った

2019-04-12
Blog
Poem

はじめに

どうも、しにゃいです 15-1
いきなりですがこの写真はなんでしょう? 答えはちょうど一年前、2018年4月12日、東京大学入学式の日に僕が某テレビから受けたインタビューでの僕の返答だ。 確かこの時は経済学部に進学したいと答えていた気がする(なのに何故か文三) なんでかはもう覚えていない ただ新しく始まるであろう生活に胸を躍らせていたのは覚えている。 その憧れの東大で過ごしてもう一年が経ったが、あの頃の、一年前の僕と今の僕が会ったとして一年前の僕はどう思うだろう? 驚くだろうか?失望するだろうか?満足するだろうか?さっぱりわからん まあ少なくとも今の僕は今の僕に満足している。それでいいかもしれない

なぜ東大に入ったか

これに関しては正直ノリとしか言いようがない、マジで恥ずかしいしほんと申し訳ない。 僕は中高一貫の進学校に通っていたこともあり割と早い段階で東大への進学が視野に入っていた(先生からの猛pushもあり) でそのまま惰性で勉強して惰性で進学してしまった。 これだけ聞くと何イキってんだ笑、とか受験ちょろかったの?みたいな印象を覚えるかもしれないが正直チョーーーきつかった ぶっちゃけ受験勉強は狂気みたいなもんだと思う。 すごい野球選手が徹夜で素振りしてた見たな話を聞くとヤベーなーってなるじゃないですか、そんな感じ 今でもたまに受験時代の話をしてしまう、これはイキリとかじゃなくシンプルに高校球児が大学に入って、同じく高校時代野球やってたよ!!って人と出会った時野球の話しちゃうってノリと一緒 もちろんのことながら僕の大学にはおんなじように大学受験という狂気を味わった人ばっかだからついねつい 僕の場合は例えば多角化、文章力の向上のため上腕二頭筋に"マナブくん"って名前をつけて世界史や日本史の解説をしていた。 用語を暗記するために泣きながら腕にペンで書きなぐって登下校の間ずっとそれを眺めたり、風呂に入る時、シャワー派の僕は風呂に世界史の年表などをカラーコピーしてそれをファイルに挟んで風呂の壁に貼って眺めながら頭を洗ったりしていた。 受験が終わって合格発表の間の二週間はこれが鬱の気分なのかなとか思いながら急に泣いたり、急に笑ったりを繰り返していた。 もう正直狂っていた、でもこんなに狂ったように一つの物事に集中したという経験も人生初めてだったし、他の人は否定するかもしれないが紛れもない僕の青春だった。 そして無事合格を果たした、これは僕の中で誇りだ、やはり。 点数という一元的な指標で戦う世界で(もちろんその数値へ環境要因の影響はあれど)戦い評価を得たというのは自信の一つになっている。 受験とは山登りのようなものだと思っている。 富士山しか登ったことないけど。 しかも受験、相対評価だけど 標高というわかりやすい指標はあるが、その山自体の個性もあり登頂する難易度とイコールとはならないが大きな要因となる。 その登り方はいっぱいある、ロープウェイという方法もあるし愚直に上るという手もある。 装備にも違いがある、塾や学校などがこれに当たるだろう。 無事登頂すれば大学での学問、進路など広く、その山によって違うが一様に美しい景色が見えてくる。 個人的には東大自体の素晴らしさ、東大生の優秀さといった議論は東大受験ということとは別にしても全然いいというか別問題だと思っている。

入ってからの一年間

なんか入ってからは色々やってたら一年が過ぎていた、びっくり、もう大学生活の1/4が過ぎちゃった。 なんかプログラミングばっかりやっていたし正直まだすごいやつにはなれていないなとは思っている。 多分一年前の僕が今の僕を見たらぶん殴るかなって だって一年前に比べ歴史系の知識は失われ、文学も読まなくなってしまい教養、知性というものは明らか衰えたと思う。 でも失ったものがあると同時に得たものもある。web系のプログラミングができるようになったしちょっとだけ数学もできるようになった。ちょっとした雑学ちっくな知識も増え、ちょっとだけ真面目にもなった気がする 決してただ怠惰に一年間を溶かしたとは思っていないし自分なりに頑張ってもきた、その点で僕は今の所満足している。 少なくとも後悔はしていない。 ノンサーノン部活ノン委員会だけど友達に恵まれた、頼れる先輩もいる、居場所と呼べる場所もある、実社会とやらで僕がこいつすげぇ!!って思っている人にも出会えそういった人に褒められたりもした。 非常に濃い一年だったと思う、悔しいことを一つ挙げるとすればアカデミア適性がなかったのか、中国語の勉強があまりにも嫌だったのか進振り制度に嫌われてしまったことくらいだろう。 そのおかげで今進路に大いに悩んでいる、悩みまくっている。 この選択はこの後の人生に大きく関わるのかもしれないし関わらないのかもしれない、でもやはり今の僕には大きな問題だ。 ぶっちゃけ計数工学科に行きたかったがあまりにも点数が足りない、つまり点数という一元的な評価軸で見た結果僕は計数工学科に進学するに値しないとのことなので別の進路を取ることにした。 正直未練タラタラだけど、このおかげで色々と選択肢も広がった。いやぶっちゃけ第一志望が無理になったからいっぱい会った第二志望から選択肢を絞ったってだけだけど。 今のところいいかなってのは

  • 文学部心理学科
  • 農学部農業経済学科
  • 工学部システム創成学科Bコース
  • 文学部美学芸術学専修課程
  • 工学部化学システム工学科
  • 工学部マテリアル工学科
  • 工学部精密工学科
  • 工学部電気電子、電子情報学科

この辺かな、どこに行くかわわからないしもしかするとここに挙げたところ以外に進学するかもしれない。 もしかすると一年後同じようなタイトルで進学先に進んで以降のことを書き記すかもしれない。 でも進みたい道がある以上近道でないかもしれないがとりあえず後悔しないよう頑張って歩んでいこうと思う。 あ、院では東大の数理情報院に進みたいなって思ってます。

これから

実は明日4/13は僕の20歳の誕生日でもある、ついにお酒とタバコが解禁される。 少年法は適用されなくなる、もう社会的には大人と言える立場になってしまう。 でも僕は大人というのにふさわしい人間だろうか、子をを支えられるほど逞しく、自考し未踏の地を自分の足で歩める人間であろうか。 そもそも大人とはなんなのだろうか もう何もかもさっぱりわからない、だからもっと人と関わり勉強をしもがき苦しみ考えていこうと思う。 まあまずは残されたアカデミアでの生活、3年間(5年間?)楽しんでいこうと思う。 そして世の中に何か遺せたらいいなって思う。

monkey-icon
earth
Shinobu Hayashi a.k.a Shinyaigeek(しにゃい)
Web Developer
I Love and Development Web Technology and that's ecosystem!!
twitter
github
linkedin
Copyright. 2020 Shinyaigeek